とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭

知らぬは一生の

4件のコメント

勝手な言葉のイメージと間違った思い込み。

カラッカラに乾いた倉庫の片隅でジッと巣をはるクモ

田舎の雑貨店、レジ打ちバイトが外を眺めるブラインド、その擦れる音

7月のにおい

小さなカタツムリ

玄関先で拾い上げた

殻をこわす

やわらかい

※出典「日本のチベットからこんにちは」
こういうのを「散文詩」というのだと思っていたがさにあらず、
一刻ごとに色を変える空のように、あたしは変わるかもしれないけど
「夏の夕暮れ」が太古の昔から変わらないように、あたしは変わらないよ。
※出典「貯水池の森」

「散文詩」に近いのはこちらのほうだった。
さらに調べてみると、
>詩には定型詩と自由詩の二大別があり、自由詩の中に散文詩があります。>句読点やカギカッコなどの記号があって、1文ごとに行替えをしていない、ふつうの物語文みたいな体裁で書かれているものが散文詩。
>1文ごとや数句ごとに行替えがしてあって、句読点などがない、見た目「下半分が空白!」なのが自由詩です。
とのこと。なるほどね。
わかっている人には当たり前なんだよね、こんなこと。
勉強になりました。
この写真、上下さかさまなんですよ。わかる人にはわかるのかも知れないね。

作成者: にそ丸

■東京から一番時間距離のあるまち、岩手県宮古市のとある庭から見える田舎の風景を。

知らぬは一生の」への4件のフィードバック

  1. 口語自由詩のつもりだったんだけどなー。嘘、知らん(笑)

  2. きっとさ、こういうのって、本人が「口語自由詩である」といえば口語自由詩になるんじゃないかと思う。一般的にはミステリに分類されてても、作者が恋愛小説だといえばそうなるように。嘘、知らん(笑)

  3. たいへん勉強になります。

  4. 「日本のチベットからこんにちは」のこのページを読んだ日、次のブログネタをポエム対決にしようと思ったんです。テーマは「殻」で。一日考えたのですが、なーんも思い浮かばなくてついに降参。引用をもって更新とすることになりました。難しいですね、詩は。たいへん勉強になりました。

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