とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭


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やっぱりね

みんなスルーしてるのかな。
それともぼくが考えすぎなのか。
おそらく後者だとはおもうけれども、思うところがあったのでしたためます。

「やっぱり」
この言葉があふれすぎだと思うのです。
テレビの街頭インタビューを観てると(聞いてると)必ずと言いたくなるほど出てきます。
スポーツ選手のインタビューでもそう。
ね、そうでしょ?
なに?まだピンときてない?
だいじょーぶ。それも普通です。ぼくはちょっと過敏だからね。
今度からさ、インタビューなんかが放送されたとき、ちょっと気をつけて見るといいよ。
やたらにでてくるから「やっぱり」が。
そしてね、キミが話すときにも、もしくは誰かと会話をするときにも気をつけてみるといい。
ときには「っぱり」って言ったりするけど、本当に多いから「やっぱり」が。
「あー」「えー」「んと」のように使ってるから。

もっと自分の意見に自信を持って話そうよ。
そしたらやっぱりやっぱりは減ると思うんだ。

これに合う画像ってナニよ?


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先輩。

先日とある業界のパーティに行ってきた。っても仕事でね。
出席者はおよそ200人で、その業界の会長社長などの大先輩ばかり。この方々の会社の年商総合計ってどんだけなんだろかねーなんて下世話な考えが頭をよぎったよ。

さて開宴。
祝辞が始まってほどなくピリリリリリってケータイ着信音。
ったく、開宴前に司会者が言ってたじゃん「携帯電話は電源をお切りになるかマナーモードでー」ってさ。つーか、言われなくてもこういう会場に入ったら自発的にマナーモードにしませんかね。オトナなら。
そしてその音ってばいつまでも鳴り止まない。持ち主気付いていないのか?それとも出るのが恥ずかしいか?「早く止まれ相手切れ相手諦めろ」とか念じてんのか?みんなに迷惑かけてんだから、観念してケータイ取り出せや!という満場の念に押されたようで、一瞬着信音が大きくクリアになった。ポケットから取り出したんだろね。すぐに続いた「ピッピ」という切断の音。

オレはすぐ思ったね。
電源は切りましたか?あなたのような人間の元へはもう一度来ますよ?でもマナーモードにもしてないでしょ。そうですよね、あんだけ鳴らしっぱなしにできる度胸の持ち主ですから、そんな細かいことは気にしないですよね。

そこからたった30秒後でした。NEXTピリリリリリ。
手に持ってたんだろね。今度はすぐに「ピッピ」つった。おそらくここで電源OFFったんだろね。次はなかったから。
事情を知らない相手に怒るタイプだよ。「なんで二度もかけてくるんだ!」つって。バカだから。バカだから。

ご祝辞お二人目のときでございました。会場に名曲が流れたんですね。
曲は「くるみ割り人形」です。どうぞお聞きください。って、コラ。
おい会長さんよ。なに?社長?知らねーよじじい。
さっきのピリリリリ聞いてなかったのか?音の発生場所的に、さっきのバカはあんたのすぐ近くだったんじゃねーか?気づいてたろ?うるせーなーって思ったろ?
「嗚呼そういえば儂もマナーモードにしておらんかったのう」と我が振り直さないか?
どうせ「ありゃ!おれもだwww」だろうけど、どっちにしてもバカだな。

そんなのがあと2件。
もうね……もうね、情けねーよ俺ぁ。
ステージ見てご覧よ。主役の人の子供がいい歌うたってんじゃん。お父さんってば涙うかべてますよ。ね。
そこにきて「やーやーやーやーおめでとうございますー」ってさー。
この歌の最中くらいビール注ぎ風ヘーコラは遠慮しなよ。確かに顔は覚えてもらえるだろうさ。悪い意味でな。

最低限のマナーってもんはあるだろうよ。な?違うか?
立派でいてくれよ。尊敬させたままでいてくれよ。頼みますよ、先輩。

こころ穏やかなれ。


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またね。

「まだ夏だ。」「いつまでも終わるな。」「このままでいい。」
前代未聞の残暑にかこつけて、昨日までしつこく言い続けてきた。
それも口ばっかりで、実は参ってんじゃねーの?と言われてもしょうがないほど、我々の理解を越えた酷残暑ではあるが、それでもやっぱり夏が好きだ。
ちなみにこの夏、車のエアコンを入れたのは二度。二回とも客人を乗せた時だけだ。それほどに夏が好きだし、暑いのが好きだ。

2012年9月17日月曜日。
魚屋をのぞくと、さんまが安くなり鮭が並びだしていた。
そして昨日、秋まつりも終わった。
気温の高さは変わっていないが、ぼくの中で何かが変わった。

夏は、終わった。

8月の終わりに感じた夏の終わりの切なさや焦燥感はもう、ない。
だから背筋を伸ばし、笑顔で言える。
さようなら、夏。

秋、好きだぜ! 夏にはナイショだぞー


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昔話をするようになったらもうおっさんな。

子供の頃の記憶。
地面より高く見える海を見て、どうしてこぼれないのだろうと不思議に思った。
やがて成長し、高く見えているだけで、こぼれることはないことを体感的に憶えた。
大人と呼ばれる年齢になった今、この道に立ち、思った。
なぜ高く見えるのか未だに解んねー。

実は解る気もない。