とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭

NO COLOR, NO LIFE.

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しつこく言いますが、冬が大っ嫌いです。
あまりに嫌いなのでfbのカバー写真に「嫌冬派。」と書きまして、国内外に強くアピールし始めたほど。
この「嫌冬派」という言葉をググってみたところ、HITはわずか5件。そのうち3件は同じ内容であるから、実質3件のみ。
その3件をクリックしてはいないけど、まぁfbで公開した時点でトップでしょ、他の人の脳に放り込んだ数では。きっとそう。そうに違いない。
嗚呼、自分の才能にア・ヴォ-トル・サンテ!

で、なんの話だっけ。そう、クソ冬の話だった。
そんな嫌冬派の私の身体も、徐々にこの寒さに慣れつつあります。
ひと月前なら天気予報に表示される「9℃」というヒトケタ気温のその文字だけでこの世の終わりのような暗澹たる気持ちになったものですが、現在は屋外での仕事でも風さえ吹いていなければ5℃でも大丈夫。4℃でもまぁいい。3℃……このあたりだな、感情が負に傾き始め、終日人目をはばからず眉根がいちゃいちゃし、口を突いて出てくる言葉はKISSですら衣装に付けるのを躊躇するような鋭角の鋲を装備しだすのは。
いっそ「冬は摂氏3℃までとす」って神様が決めてくれればいいのに。氷点下なんて本当に勘弁して下さい。

とはいえ秋の終わりなのか冬の始めなのか、その頃と比べれば気持ちは楽になってきている。
そうだね、12月の折り返しを過ぎ、ほどなくすれば冬至も終わり、あとは日が長くなってゆくのみというのもいい。

雪? あー、嫌いです。
でもヤツは参謀。もしくは専務程度。冬そのものが闇の帝王、悪の権化だから。
雪遊びもしないし、外へ出るのもイヤだけど、すべての音を吸い込んでしまったようなシンとした静寂と白い世界は悪くない。

NO COLOR, NO LIFE.
地味で味気ない季節。
それは、色を色として感じるための休息時間。
春が美しい色を引き連れてやってくるその時までちょっぴり色を休もう。

niso12_354

探しますけどね、色。

作成者: にそ丸

■東京から一番時間距離のあるまち、岩手県宮古市のとある庭から見える田舎の風景を。

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