とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭


4件のコメント

決別。

当たり前ですが、二度目というものは初めてとは違うもので。
無意味な緊張が要らなくなり、気楽とまでは言えなくとも、初回のような力みからは開放されます。
当然新鮮味はなくなりますが、失敗が減り、上手くいきがちなのはなによりと思います。
別れも例外ではありません。

気がつけばひと月経っていた──。
そう言えたなら多少なりとも男らしいかも知れませんが、本心はやっとひと月という感じです。
では辛いのかと問われれば、素直にそんなことはないと答えられます。
困ることはありますよ。頭では納得しているのに、身体が反応するというか、動いてしまいます。
例えばふと時間が空いた時につい探してしまったり。それは今でもあります。

三度目は、ないでしょうね。
でもあっても構わないと思います。
そう思っていることも、この二度目が上手くいくひとつの手段ですから。
niso12_370
「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」アレン・カー著
私はこれでやめました。


2件のコメント

好きになりたいよ。

(前略)そんなわけで嫌冬派だとしても、ただただ嫌っているだけではなにも進展は望めないものであるから、隙あらばいいところを見つけてやり、あわよくば好きになってやろうじゃないかと日々画策しているのである。

春や夏ってのは、どこをどう切り取ったって色鮮やかで華やか。No Color,No Life.を信条としている私の望む季節そのもの。
そこにきて冬ってのはうら寂しいほどに色がない。その味気なさ具合たるや、打ち粉をまぶされた小麦団子(味付けなし)なみ。
でもね、でもですよ、どこをどう見渡しても色ばかり、素敵色が溢れている季節では気が付かないであろう色もあるんじゃないの? 周りが地味だからこそ、色味が少ない季節だからこそ切り取ることができる風景ってのがあるんじゃないのかい、にそ丸よ、違うかい? そんな天啓のような自己暗示のような暇つぶしの仕事サボりの言い訳をケツポケットに入れて歩きまわってみたのですよ松も明けない新年早々に、ええ、ええ。

ねーもんだなぁ。

理想論だわそんなもん。
手はかじかむし洟はたれてくるし、そもそも寒いってだけで「ヤル気」が40%減してるから。てかそもそもこれだって無理矢理な口実でしかなくて、取っ掛かりはというと、クソ冬を、クソ大っ嫌いなクソ冬をちょっとでも好きになろうじゃないかという企画でしかなくて、別段やらなければならないというほどのことではないから、本気度が弱い。

そんでも努力は続けます。
ニガテは少ないに越したことはない。
克服は無理だとしても、嫌い成分を減らしてやりますよ、ええ。

niso12_362
こうしてブログネタになったのだから空振りではない。……ということにしておこう。