とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭

冷却。

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眼の前に積み上げられたクソの山がクソすぎて、めずらしく少々疲弊している。
まぁ日本人のほとんどが同じように忙しいこんな時期だから仕方がないか。
それにしてもいつにも増して寝付きが悪くなるのだけはちいとばかし困る。
アフターアイドルが要るあたりは、さすが昭和のエンジン。
でもかわいくもなんともない。

宇宙すげーな。
夜空を見上げると、すんごい星いっぱい。そのくせあいつらってば平均すると時速18万キロで運動しているんだって。ぶつかったら大変じゃねーかって思うけど、宇宙における星の密度ってのは、ヨーロッパ大陸にハエが3匹飛んでる程度だから、まぁぶつからないらしい。宇宙広すぎ。
広すぎな宇宙なくせに今でもすごい速さでさらにどんどんでかくなってるし、はじっこに行けば行くほど速く広がっていて、それはもう光速だから観測できないとかいうし。
かと思えば、今地球があるところをA点、宇宙の果てをB点、そのB点から見た向こう側の果てをCとすると、BC間の宇宙の姿とAB間は同じだから、こっちも宇宙の果てだという。これが「大局的な宇宙の姿はどこも同じ」という現代宇宙論なんだって。
まったく宇宙って宇宙すぎる。

そんな宇宙に出てみたい。というか大気のないところで星空(おかしな言い回しだが)を見たい。
人工光はもちろん月すらもない完全なる闇。大気による屈折はなく、あるのは宇宙服の中の空気と顔に極めて近いバイザーだけで、全く瞬くことのない星々という光景。それを宇宙に漂いながら眺めるという体験をしてみたい。
自分の血管を流れる血液の音や呼吸音くらいしか聞こえず、ひたすた真っ暗で、でも目を疑うほどにたくさんの星が点在する宇宙しか見えず、何にも支えられていない無重力にある状態になりたい。

こんなことを考えたりするのがぼくのアフターアイドル。
さぁ久しぶりに今日中に布団に入ろうか。
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眠くなることもあれば、さらに冴えてしまうこともある諸刃の剣だってのは知ってる。

作成者: にそ丸

■東京から一番時間距離のあるまち、岩手県宮古市のとある庭から見える田舎の風景を。

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