とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭


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あったかいと浮かれるのこと。

真ん中に箸を刺したリンゴを、テーブルの上でコマのように回す。
この時、箸が貫通している上下部分にかかる遠心力よりも、箸から遠いリンゴの外側にかかる遠心力のほうが大きい。

これは自転している地球にもいえることで、いわゆる「軸」である北極や南極の遠心力よりも、赤道の遠心力のほうが強い。数値でいうなら1%の差。スペースシャトルがざくっと100tだから、1%といえば1tの差。微々たる数値に見える1%ではあるが、打ち上げのことを考えると、決して小さいとはいえないように思う。

さて、地球には、ものを引っ張る力「引力」がある。
この引力と先出の遠心力という二つの力を合わせたものが「重力」だったなぁと、酒を飲んだ帰りの運転代行で思い出した。
ただそれだけのおやすみ前日記なのである。なのであるってば!

それにしても、深夜のNHKは面白いですね。
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高飛びや幅跳びの記録とか──いや運動系全てにおいて変わってくるのかなぁ。いや、それこそ個人の能力の差で収束する範囲か。じゃ高層建築は?小さな差が積もり積もって……とか考えるのが楽しくて。それだけ。ただそれだけだから!


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でもね、たぶん、きっと

老害上等なネタをば。

海に向かい合うと、なぜだか80年代の曲が頭の中で鳴り出す。
その中で常連なのは、レベッカのロンリーバタフライ、松田聖子の夏の幻影(シーン)、大沢誉志幸のそして僕は途方に暮れるなどだが、この写真を撮った日に流れてきたのは、PSY・Sのレモンの勇気だった。

そういえば以前に思い浮かんだけれど題名が思い出せない曲があった。
薬師丸ひろ子の歌で「あんなに激しい潮騒が あなたの後ろで黙りこむ」で始まる曲だった。
それをさっき思い出したのでつべ行って来たんだが、あの頃はそんなにそんなに好きでもなかった薬師丸ひろ子ってば、いい歌手だったんだなーって、今更ながら思い直したところ。

果たしてそれは「探偵物語」だったんだけど、判明したその後も彼女の曲を貪ってきた。
セーラー服と機関銃やメインテーマ、Wの悲劇といった映画主題歌も、当時とは違った感じで聴くことができた。
大滝詠一や来生たかおだったんだなぁ、作曲陣。
そして、元気を出して(竹内まりや)、時代(中島みゆき)といったカヴァーもよかった。

TSUTAYA行ってくるかのぅ。
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TSUTAYA行って借りるのは、大滝詠一と竹内まりやであって、薬師丸ひろ子は借りないというね。あでも当時の角川映画は借りちゃいそうな悪寒。


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しらないまち

──18:30
チェックインを済ませ、夕飯がてら一杯やろうかと街へ出た。
田舎とは言えども、市の主要機関が集約されている中心部だけあって、それなりに大きなアーケード街だった。
しかし、数分間ぶらりと歩いただけで、シャッターの降りている店ばかりということに気づいてしまった。

もともと栄えていた街だった、というのは、どうにも切なくてよくない。
昔から変わらない田舎の風景ならば、きっと気持ちが揺れることもなかったのに、と思う。
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ここで暮らしている人々にとっては大きなお世話ですね。


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ベンチの季節。

雪降りの冬は埋もれ、炎天下の夏は熱くなっちゃうベンチ。
なので、ぽかぽか陽だまりが心地良い春はベンチの季節です。
誰がなんと言おうとベンチの季節なのです。
まぁ秋になったらなったで、同じような理由をつけてベンチの季節と言い切りますけどね。niso_1301

つまりは、カーディガンが合う季節イコールベンチの季節ってことで、なんとか。


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天国までの74マイル

海と踏切が一緒にいる風景が好きで。

眺めていると、なんだか胸がぎゅっとなる。
でも、子供の頃に見た原風景というわけではない。
なぜなら、宮古にほとんどないから。というか、ぼくが知らないだけか。
だからこの感情は憧憬(しょうけい)からくるものだと思う。

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今度は日の出を見に来よう。120kmの道のりはなかなかだけど。
JR八戸線大浜通踏切