今日は「瞳」さんという名のお嫁さんを撮影してきた。
思ったのだが、人間の体の部位で人名に使われているのは「瞳」だけじゃないか?
もちろん「森口」とか「大手」とかいるから、ファーストネーム且つ一般的に──の範疇での話。
そんな妄想をしているときに、また別の疑問が頭をもたげた。
「一般的に」とはどこまでのことをいうのか。
「吉村尻次郎」とか「木村臍美」は一般的ではない、とぼくは思うのだが、果たして本当に「一般的ではない」といえるのか。
現代にキラキラネームが溢れていることを思い起こし、思考を止めてしまったのだった。
今月もこんな感じで突然なるポンチ絵的日記をお送りします。
06/03/2013 09:37
「腸介」とか「脳々美」とか、いろいろ考えた1日でした。
臓器のつもりでつける親はいないでしょうが、あとあるとすれば「心」ぐらいですかね。
06/03/2013 11:04
同じく「心」を挙げたのが、この披露宴の司会者りんちゃん。
んもー二人ともロマンチストさんなんだから。
ちなみに「スネ夫」はカタカナなので却下しました。