ここのところ、やたらと四つ葉のクローバーに出会う。
昔は見つければ摘んだものだが、最近は写真こそ撮るが摘むことはない。
それは、摘んだところでなにがあるわけでもないという経験則のせいなのか、それとも単に夢みる年頃でなくなったからか。まぁ両方なのだろう。
それでもいまだに見つけた時はやっぱりちょっと嬉しいような気持ちにはなる。
一説によると、三つ葉:四つ葉の本数的割合は10,000:1らしい。
ただし、一本生えているところの周辺を探せば、すぐそばにもう一本、二本と見つかることも多いので……と割合の変化について考え始めたが、分母が大きすぎるので誤差の範囲で収束しそうだし、そもそも裏付けもないのだった、と途中ですが割合のはなしはやめます。
いずれにせよ、ここのところの出会いっぷりはちょっと異常だと言わざるを得ない。
もしや、なにか……
など、ない。
なにがあるわけではないことは、遠の昔に学び終わっている。私の場合は。
ちなみに私の持論は、「今現在幸せな人は見つけにくい」です。
ここに書いてある内容はあくまでも個人の見解であり、効能・効果を保証するものではありません。←こんなのを最近よく見かけるけど、もういいってばって思う。
07/09/2013 08:38
「今現在幸せな人は見つけにくい」
確かに幸せ気分のときは空を見上げてほんわか、幸せ気分じゃないときは地面を見つめてじんわり。(いつもという訳ではないですが…)
そんな時に四葉のクローバーを見つけるのかもしれませんね。
そろそろ私も見つけられる気がしてきました。
07/10/2013 10:30
四つ葉は、その人を元気づけるために現れるという段取りになっております。
下を向いて、しょんぼりと肩を落として歩きますと、より強く四つ葉派遣社に訴えかけますので効果的です。
なお、後ろ向きですと逆効果ですので、下を向きつつも前向きで歩くことをおすすめします。
07/09/2013 10:55
もうすぐまた1本見つけるかもしれませよ~♪(*^^*)
ちなみにわたしは、15年ほど前に神さまから、
とびっきりの四つ葉のクローバーを贈られました。
それこそ、いつこの手の中をすりぬけていくしあわせかも知れず、
ひやひやしながら大切に大切に守り続けていますよ♪♪♪
07/10/2013 10:36
見つかりましたよもう一本!おかげさまでした♪
akoさんの前に現れたスペシャルな四つ葉のクローバーも、akoさんの元に現れることができて幸せだろうなぁ。
お互いに大切にしあう仲でこそ幸せが育つのでしょうとも!
07/09/2013 12:02
数年前に公園を横切る際のわずかな間に、歩きながら4本ほど子どもが見つけました。
その少し前に四つ葉のクローバーを見つけたと喜んでいた友達にその話をすると、
なんで興ざめするようなこと言うの??と怒られましたよ。(笑)
どうも遺伝子異常らしいですよ。
こんなこというと味気ないですが、環境破壊の予兆かもしれませんね。
一日がかりでようやく見つけた四つ葉のクローバーをしおりにして、
お気に入りの小説に挟んで好きな人にプレゼントする。。。
なんてことがもはや簡単なご時世になりさがってしまいましたとさ。( ´△`)アァ-
07/10/2013 10:43
特別だと守られる可能性が高いと学習したのかなぁ。摘まれたとしても株は残るわけだし。
そう思うと、恐るべし、植物!って感じもします。
四つ葉のしおり挟んだ本のプレゼント、今の若い世代にやってほしいなぁ。このデジタル時代だからこそ。
見つける難易度が下がったくらいが、現代っ子にはちょうどいいかもしれないし(笑)
07/10/2013 16:10
1/10000 一瞬、シャッタースピードの事かと、、、
四つ葉のクローバーをよく見つけられるって凄いですね。良い事ありそうですね~(^_^)
07/10/2013 17:09
そうですよね。私が他のブログでこのタイトルを見かけても、同じくシャッタースピードのことかと思うと思います(笑)。
良い事あればいいなぁ。この写真を見たみなさんにも。
07/10/2013 17:48
有難うございます。
nisomaruさんの気持に感謝です~