とねりの庭

下々ノ者ノ下ノ庭


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夕暮れ時に。

ひぐらしに代わり乾いた夏の音を奏でるは雷。
宵闇をまといつつ湿った夕立ちを呼び寄せた雷鳴に、明けない梅雨の亡霊を見る。
そこにあるのは雨煙。
夏であるべき候ここに居ない夏。
掌の中の琥珀を透かす銀色の水溜りに見るは想い。
水溜りのようにただそこに淀むだけの想いは夏雷が揺らす空気の如く、ただ。
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いつも安ウイスキで作るミストが、今日に限って白州なもんでつい言葉を並べてしまった。後悔はしていない。


たまにはデータなど。
NIKON D7000 AF-S DX Nikkor 35mm f/1.8G ISO100 f/7.1 13s
有用性? 知らんがな。


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nice’n heavy!

明日は燃えるゴミの日だということを思い出し、ゴミ箱の中身をゴミ袋にあけた。
ゴミ箱を持ち上げたときずっしりと重かったので、はて何を捨てたっけなと不思議に思ったが、入っていたのはほとんどティッシュだった。
これだけの体液を排出してるのだから、そりゃ水分を摂らないと干からびてしわっしわになってもおかしかないだろな、マモーみたいに。
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風邪のひきはじめから10日。ここまできたら梅雨明けと同時フィニッシュを目指してみようか。


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いかがわしき回想。

予告篇に騙される。
面白そうと思って観てみたら、時間と金返せ的作品だったとか、逆に期待してなかったけど当たりだったなどという、定番の映画あるあるが思い浮かんだ。
予告篇でつまらなそうに思ったけど、貰った招待券をムダにしたくなかったから観に行った。で、観てみたらやっぱり予告篇どおりでしかなくて、シナリオも内容も予想したとおりでしかなかった。「ベタな作品」というのももったいないほど新鮮味もなにもない内容。山本太郎が目立ったのはきっとそういう理由。ワイドショーもネタに困るほど盛り上がりの少ない作品だったのだろう。

騙す予告篇が良いと言いたいのではない。
観客動員数とか視聴率というものは、いかにして事前に興味をもたせるかも重要だが、なによりも作品自体に力がなくては上がらない。特に本作品のようにシリーズ物であればなおさら。一度ならず何度もつまらないとのレッテルを貼られてきたシリーズの新作は、リリースされたとしてもなかなか観に行かないだろう。

それでもぼくは観に行ったことを後悔していない。なぜならばぼくは主役だったから。
たしかに間違いなくつまらない作品だった。だが自分が主役の作品に足を運ばないという選択はない。
国政に関して物言う権利。こうしてブログネタに落としこむ権利。それは投票に行ってこそ得られるものだと、ぼくは思っている。
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オトナDE敗北。
※生活(黄)は言うに及ばず、自民(赤)も勝てなかった岩手の風景。


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オールスターが楽しい。
局(あるいはスポンサー)の大谷ショー的に仕立てあげたいんだよ構成には賛否ありそうだが、ぼくにはそれすらも楽しいし、それ以外の純然たる勝負ではない「楽しませます」ザ・プロ野球!なしつらえが気持ちいい。
まとめるにはまだ早いかもしれないが、藤浪vs中田の大阪桐蔭対決は今年のベストバウト。もちろんぼく個人のね。言うまでもなく、ペナントレースでは許されない”アソビ”な対決なのだが、観ていて愉しいという意味で、まさに満足この上ないシーンだった。

ああそれにしても大谷きゅんかわゆす。
などと本当のゲイですら使わないであろうオネェ言葉を使いたくなるほどにかわいいな、大谷は!こんちくしょー!!
あの顔の小ささとスタイルの良さに加えて謙虚な言動と立ち振舞い……。今のかわいさが残る年齢を経て、これからどう変化してゆくか楽しみで仕方がないったらありゃしない。

やっぱりさ、スターですよ、彼は。
昨日の第一戦全てストレート勝負しちゃうとか、それが許されるとか、レフトに入って即飛球が来るとか、最終打席がまわってくるとか、ね。
こんなもん生まれ持った星としか言い様がないよな。

とか熱っぽく語ってはいるけれど、高校野球>>>>>>プロ野球なぼくなので、awesome! くらいの軽さで。
いえ、本心で愉しんではおりますが。

さあ、明日もまた楽しみだ!