たそがれの猫。 05/23/2015 by にそ丸 14件のコメント 扇橋-宮古市末広町 夕日を見つめる猫を撮る。 夕日を背にして猫を撮る。 Share this:PinterestFacebookTwitterいいね:いいね 読み込み中... 作成者: にそ丸 ■東京から一番時間距離のあるまち、岩手県宮古市のとある庭から見える田舎の風景を。
05/23/2015 18:41
うっ、忍びの猫ですね。
同化してて、中々見つれられませんでした。(^_^)
05/23/2015 18:53
当時の忍者は、猫の隠れる能力や、身軽さを得られると信じていたため、行動するときは「ニャンニャン」と発声していた。
それが後に「ニンニン」と変化した……ということはありません。
05/23/2015 19:21
こんばんは(●^o^●)
nisomaruさんと初対面の猫ですか?
従ってくれているようなので、以前からの仲良しかと?
05/23/2015 20:53
初対面なんですけど、なにか思いつめてらっしゃるのか、私のことは気になさらないようでした。
ああめんこい。
05/23/2015 20:25
いいないいな~~~! うんっ♪ とってもい~~~!!
写真も、添えられた言葉も。
05/23/2015 20:59
久々にあんなの書いたら、なんだかほっぺが赤くなるようだったよ。
ほどほどにしますわ。
05/23/2015 21:10
え~~~!なんでなんで~~~!!
ほっぺが赤いのなんて夕日のせいにしとけばいいんだから、
どんどん続けてくださいませませ。m(__)m
ぁ…奥の白い家や、左っ側の家の窓が、オレンジ色に染まってて、
それがまた水路にも写りこんでて、あ~こういう夕日!の撮り方もあるんだ。
さすがだなぁって感心しきりです。
05/24/2015 00:20
なんとなく自己分析してみる。
きっと、あのテの書き方をするには、気力が要るんじゃないだろかなー自分の場合は。
精神面がある程度充実していて、なにかとちゃんとできるくらいの時に、節制?抑制?制御?自分を操縦しながらでないと、ただの中二病みたいな痛い出来になるんだと思う。自分でも分かりにくい分析だけどもさ。
でもね、痛い文章かどうかなんて、自分以外の人がどう受け止めるか次第だというのはわかっているんです。
自分じゃセーフと思っていても、他人が見たらガッツリ大怪我痛い痛い、ってのはよくあるし。
ぼちぼちやっていきます。
05/23/2015 21:13
前にどこかで見たような、懐かしい風景。キュンとします。
05/24/2015 00:22
日本の田舎的懐かし風景っていいですよね。
私の住む街も田舎のくせに、そういう風景は減りまくりです。
消えちゃわないうちに撮っておきたいなーと思ってます。
05/24/2015 06:55
ポールの錆や猫の表情、夕暮れ(?)、コピー。
ぜんぶがひとつにまとまって個性を出してるような印象的な一枚ですね〜。
小説のカバー表紙として使えそう♪
05/24/2015 11:03
んまぁ! 過分なるお言葉、恐悦至極にござりまする。
さもない風景も、猫殿がおられるだけでカタチになりますものね。
今度お礼参りに伺わねば!
05/24/2015 08:14
おおっ!たそがれてますねー。
一杯やって帰るかっ!
って感じですねー(^^)/
05/24/2015 11:10
道端の猫や犬、はては花に話しかける中年おじさんの気持ちがわかるようになってきた昨今です。
……いいんだか悪いんだか(笑)