生きとし生けるもの。 06/12/2015 by にそ丸 12件のコメント なめくじに会えそうな路地-宮古市和見町 痩せて汚れた老猫の あとを追ってきてみれば 歪んだ塩ビ波板の道 悲喜こもごもを見守ってきた道 Share this:PinterestFacebookTwitterいいね:いいね 読み込み中... 作成者: にそ丸 ■東京から一番時間距離のあるまち、岩手県宮古市のとある庭から見える田舎の風景を。
06/12/2015 15:40
見ただけで、スネがかりーです。
蚊取り線香をたがねーば。
06/12/2015 17:39
おらーはーまーやってーだ
だっけーにほれムスヨゲせぇってさべったーべーすかー
キンカンもムヒもあっけーにすぎなーのんぬっとがんせー
06/12/2015 17:41
老いとは、失われ損なわれ壊れていくものかなと、
明日をどう生きようかと嘆くこころも、
こんなふうに補いあい支えあえる道があることに、
それもまた悪くはないかと救いを見るようでもあり、
切なく胸がつまるようでもあり…。
06/12/2015 18:08
すべからく我々は地球の一部です。
自分の中の細胞がそうであるように、星の一部である住人の生も死も自然の営み。
それを甘受するとも考えず、ただ死ぬまで精一杯生きる。
それが自然であり、至福ですから、つまりは至福は自分の周りにあふれているということです。
ニーソマール
06/12/2015 19:03
かくれんぼに使えそうな場所だけれど、じーっと隠れているうちに、あちこちが痒くなりそう。
でも、隠れ続ける….。痒くて痒くて、後で後悔するに決まっているんだけれどね。
そんな子供時代を思い出しました。
06/12/2015 20:29
そうそうそうだったわー。
虫だとか汚れるとかに気を取られなかったあの頃。
ゲームとかよりもぜぇーったい大切なはず。
06/12/2015 20:44
あー。ぜーったいカタツムリやダンゴムシがいますねー(^_-)
06/12/2015 21:22
ええ、ええ、殻が薄いチビかたつむりね。
あとゲジやムカデもおりますね。
06/13/2015 09:08
右横のプラスチックのトタンが気になって仕方がないですXD !!!
06/13/2015 10:04
いい出汁がとれそうですよね。
設置当時は、真っ直ぐ立っていたんでしょうけど、なんでこんなになっちゃったんだか。
06/15/2015 12:49
にそ丸さんって、詩人。Poet。
↑のSachieさんのコメントと同じことを考えてしまった(笑) でも隠れている間におトイレに行きたくなりそう。
06/15/2015 14:34
子供なら、だまって立ちションっす。←当時の大人からしたら、さぞ迷惑だったろなあ。
以前は臆面もなくこんなのを書いていましたが、近頃はめっきり出番が少なくなりました。
自己分析するに、それは震災のせい。今は随分と健康な精神状態なもんだから、こんな詩人げなチャンネルには同調しなくなってきたみたい。
そんでもたまーにこんなのを書きたくなったりします。でも至って健やかですけどね。