85万円の請求書作ったのなんて10年ぶりくらいだわ(笑)。
さもしい書き出しとなりましたが、先月にとりかかった仕事がようやく終わったごほうびビール後ってことでお許しを。
これがあたしの懐温度に直結するんなら、もっとウマかったんでしょうけど、まあ至って普通のビール味でした。
以前、建機レンタルの社長と話したんだけど、出納のケタの違いに、ただ笑うしかなかったっけなあ。
ま、零細企業なりの楽しさもあるし、好きな仕事に就けてるってだけで、とんでもなくラッキーマン。
明日からはまた別のスペシャル仕事も始まるし、まだしばらくは退屈のお世話にならずにすみそうだな。
とりあえず髪切りたい。あと夏服買いに行きたい。
あとあと、おいしい冷やし中華食べたい。
06/18/2015 03:34
私は無性にコロッケが食べたい!お肉屋さんの普通のコロッケ。
もちろん、こちらの肉屋さんには売っていないので、自分で作るしかない。
週末にドーンと作るゾっ!
ライカQね、くれるならもらっておくけれど、すぐに売って、他のもの買っちゃう :-)
オバQなら売らないで、一緒に遊ぶんだけどな。
これは最近の写真かな。工事中の建物が見えたり、
少しずつ、必要なものが揃っていくのなら嬉しいなと思います。
こんな風に穏やかな景色を見ていると、あの日に起こったことが信じられない気持ちです。
以前のように、魚介類、海藻などはとれるようになったのかな?
06/18/2015 17:24
まずはお礼です。
先日植松さんのTEDを紹介してくれたじゃない。あれ朝出かける直前に観たんだけど、いたく感動してねー。朝から泣いちゃいました。そして、今日もがんばるぞ、これからもがんばろうって思えました。本当にありがとう。
さて、おばQ。
うちに来ないかなあ。ホント来てほしいわー。
そしてコロッケ。お肉屋さんのコロッケね。
こういうものも懐かしく思えちゃうというのは、やはり異国なんだと改めて感じましたよ。普段なにげなく食べているものも、いとおしく思えてきました。今晩夕食のテーブルはこの話題を投げてみよーっと。
……ドイツでコロッケ屋さん開業もいいかもなあ。
この写真は今年の6/15。宮古市鍬ケ崎地区の日立浜という小さな港です。
画面右の緑色したネットの左奥に建設中なのが復興住宅。あの日、浄土ヶ浜遊覧船が打上げられたのは、そこからさらに10mほど山側でした。宮古市HPで閲覧できますhttp://www.city.miyako.iwate.jp/kikaku/kirokuphoto_2.html
来年か再来年は、その復興住宅前に10.4Mの壁が立ちます。この港を囲むようにです。だからこの風景も今のうちしか見られません。
漁獲高はずいぶんと震災前の数字に近づいてきています。放射線測定も厳しく行っていますが、震災当時から宮古市は測定不能レベルでしたので、今も安心しておいしく頂いてます。
漁船や港が壊滅して、しばらーく食べられなかった海のめぐみ。震災はそのありがたみを再認識するきっかけだったかもしれませんね。
06/19/2015 04:29
この風景がどこで撮られたものなのか全くわからなくても、なぜだか心に響きました。じーんと。
Sachieさんへのお返事を読み、壁が建てられてしまうことを想像して悲しくなりました。そういえば、去年、東北から来た年配の学生さんが「この辺りはそのまま海が見えますね。セメント壁もなにもないのですね。」とコメントされていました。壁があることが普通になってしまうのは寂しいことですが、仕方ないのでしょうね。
私の分もおもいっきり海の幸を楽しんでくださーい☆
06/19/2015 10:27
んまいもん食べますとも☆
ありがとう。
これからたくさんの海辺が壁で囲まれて行きます。
今の景色を知っている者からすると、とても残念です。でも残念とばかり言っていられない複雑さもあります。特に直接的な被害に遭っていない私などは。
大局的に見れば、今の風景も100年前とは大きく変わってしまったわけですから、この変化もまた長い歴史の一コマと考えることもできるのかなあとか、まあいろいろ。
大きな地震被害のない国の、古い建造物ーそれこそ400年前の石造りとかーそれを守り続けてゆくことも、また大変な苦労はあるでしょうね。
いつも憧れをもって観ているお二人から届く美しいドイツの風景、これからも楽しみにしています。
06/19/2015 21:13
なーんか最後の方は、初めてのボーナスにうかれるOL!(^^)!
06/21/2015 11:38
やっぱり隠せないオネエっ気。ゴリゴリのおっさんなのにぃ~。